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マスク生活のうちに歯のコンプレックスからの脱却、相模原古淵の歯科
マスク生活で良かった点と言えば、「口元が隠れること」。マスクで自信のない口元を隠せてほっとしている方も多いでしょう。せっかくなので、マスク生活の今のうちに歯並びや歯の色を整えて、口元の印象を変えてみませんか。口元の印象は清潔感や好印象につながります。今回は、口元が人に与える印象についてお伝えします。
口元の清潔感、好印象
2019年の20~50歳代(1,132人)を対象にした「人の印象に関する意識調査」によると、人の第一印象を決める際に最も重要視するのは「顔」(71.0%)であるという結果が示されました。
そのなかでも、特に「目」と「口元」の印象を重要視している人の割合は約90%にのぼりました。「目は心の鏡」と言われるように、目の印象が重要視されるのはわかります。一方で、口元の印象が重要視されるのはなぜでしょうか。
口元は、顔の中でも最も清潔感が表われやすいパーツ。同調査でも、「好感が持てるのはどのような口元ですか?」という問いに対して「きれいな歯並び」(42.7%)、「口角がいつも上がっている」(25.4%)、「白い歯」(21.7%)との結果が示されました。
目はその人の表情を、口元はその人の清潔感を表しているということですね。また、口元の清潔感は直接、好感にもつながっていることがわかりました。
相手の「歯並び」「歯の黄ばみ」が気になった人は約58%
では、相手の口元が気になったことがある人はどのくらいいるのでしょうか。2021年に行われた「歯に関する意識調査」では、「商談やビジネスシーンにおいて、相手の歯並びや黄ばみが気になったことがあるかどうか」という問いに対し、約58%が「ある(どちらかと言えばある)」と回答しました。
また、「歯並びや黄ばみを他者に指摘されたことはあるか」に対しては約30%が「ある」と回答しました。よっぽどの信頼関係がない限り「歯並びが悪いね」「歯が黄ばんでいるね」とは指摘しづらいもの。もし、指摘やアドバイスを受けたらショックですが、他者から見ても気になるほどと受け止め、治療をスタートさせるタイミングかもしれません。
マスク生活のうちにコンプレックスを解消
暑いし、蒸れるし、息がしづらい、マスク生活で感じるデメリットを挙げ始めるとキリがありませんが、口元の印象を改善するには良いタイミングといえます。マスクで口元が見られないうちに、良い口元、良い印象に近づきましょう。
相模原古淵のみんなの歯医者では無料カウンセリングを行っています。まずはお口のどのような点が気になるかをお聞かせくださいね。
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